一般的にデイトレードといえば、1日中目にもとまらぬ速さで売買を繰り返しているイメージ
がありますが、それ以外にも、朝、寄り付きで買って、大引けに売る手法もございます。
こうしたトレードの良いところは朝と夕方に売買するだけなので一日中パソコンの前に陣取
りチャートと板を見ながら売買を繰り返す必要がない点です。
そのため、サラリーマンなど日中仕事をされいる方でも、携帯片手に数分でできますので、
おすすめできます。しかも、デイトレードの特徴のひとつである翌日に持ち越すことがない
ので、その晩の米国市場の動きを心配する必要がなく、安心して眠ることができます。
特に今現在のような金融恐慌に近い状況ではなおさらのこと有利にトレードできます。また、
通常のデイトレードのように、ひたすら売買をくり返しながら小さな利益を積み上げる手法と
違い、仕掛けた銘柄が大きな値幅を出した場合は大きな利益をあげることができます。
そして、売買回数が少なくて済みますので、その分、手数料が安くなるので、利益に厚みが
でますので、そういった取引コストに関する面でもオススメします。
また、精神的に非常に楽です。ポジションを抱えていないので何も気にすることがないです
ので、仕事などに影響をおよぼすことがありません。安心して取引できます。
ポジションを抱えたままですと、仕事中も株価の動きが気になって仕事になりません。また、
下手をするとミスを多発することとなり周囲の評価を下げることになりかねません。
ですので、上述した取引方法が安全度も高いのでおすすめです。
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デイトレード 株式投資 取引コスト
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